SUGOI-neは約一年後になりますと、活性物質が減少し、材木腐朽菌の活動も衰えてきますので、
 SUGOI-ne源液を与えて下さい。
 SUGOI-neがよみがえります。原液を与えることによって材木腐朽菌が元気を取り戻します。
 それによって蘭が元気になります。
 SUGOI-ne植えには必ずSUGOI-ne源液を数回与えるようにしてください。
 特にエビネ、東洋蘭、野性蘭には最適です。
 


 SUGOI-neで植えた蘭鉢には宇井清太新発見の「蘭菌」の材木腐朽菌が繁殖しています。
 肥料を与える場合、この材木腐朽菌に合わない肥料があります。
 ラン用の有機肥料、液肥の中には嫌気性菌を繁殖させて作ったものがあります。
 このような肥料を与えると、SUGOI-neの材木腐朽菌が台無しになる場合があります。
 菌が生きているものは使わないのが無難です。
 したがって肥料は「生油粕」が一番良いです。生油粕を材木腐朽菌が大好きなことが解かってきました。
 生油粕がダメな場合は、ロングなどの化学肥料を与えて下さい。

 

 SUGOI-ne植えの肥料について

 SUGOI-neの開発で、
 日本のラン栽培は根本から変革する。
 SUGOI-neの普及の速度は急激で、近い将来、洋蘭、東洋蘭、野性蘭、
 山草の標準コンポストになる。

 蘭が元気になれば・・・・・
 蘭菌入りのSUGOI-ne、SUGOI-ne源液は・・・・皆さんの蘭と共にある。
 蘭作りなら「共生」は・・・当たり前のこと。

 以上のような株の元気を見ると、
 やはりランは肥料で作ってはならない!!
 
 これまでは仕方なかった。
 SUGOI-neのようなコンポストがなかったから・・・・
 これからは、やはりラン菌入りのSUGOI-neになる。
 そしてラン菌入りの「SUGOI-ne源液」になる!!

 SUGOI-ne源液は特別に宇井清太新発見の材木腐朽菌を培養して作る。
 今のところ大量には出来ない。
 「限定生産」になる。
 
    SUGOI-ne源液   350cc  1本1000円  1、2本は送料別途。
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  夏です。至急与えて下さい。
    FAX 0237−86−3223
                      最上 オーキッドガーデン 宛
写真左  2006年6月27日 火曜日 14:29:57

 C.henryi
   SUGOI-ne1号植え。
   非常に元気。葉の光沢が異なる!!
   春にホームセンターから買ってきたもの。
   軽石、鹿沼などの用土で植えられていたものを、
   SUGOI-ne1号で植え替えした。
   SUGOI-ne源液を時々与えた。
   無肥料。

   アツモリソウの栽培はSUGOI-ne1号で無造作に出来る。
   ラン菌の問題である。
   アツモリソウには絶滅危惧種がある!!
   早急に・・・SUGOI-neでの栽培を普及する必要がある!!
写真左  2006年6月27日 火曜日 14:29:30
 
  ウチョウラン SUGOI-ne1号植え。
  時々SUGOI-ne源液与えた。
  無肥料。

  SUGOI-neで植えると茎が固く丈夫になる。
  無造作に簡単に出来る!!
 真上からの写真
  葉の幅を比較したもの。
  ここまで歴然とした差が出る!!

  株腐れ病など心配なくなる。
  夏負けしないから、バックの葉も元気だから、
  名品の増殖にはSUGOI-neである!!

 SUGOI-ne、SUGOI-ne源液の開発で、
 パフィオの栽培は完成した。
写真左  2006年6月27日 火曜日 14:10:40
 SUGOI-ne2号植えで満2年経過の鉢。
 バックの葉はミックス時代の葉。垂れて・・・・・
 SUGOI-ne2号に植えてから、葉が立つ!!
 雨を受ける漏斗、ロートの役目を果すようになった!!
 5月からSUGOI-ne源液を時々与えた。
 リードはものすごい勢いで伸長中!!

 パフィオはSUGOI-ne2号で完璧。
 絶対ミックスしないこと。
 プラス「原液」で無肥料栽培可能!!

写真左  2006年6月27日 火曜日 12:00:33

 Cymbidiumの実生苗。SUGOI-ne1号植えに、
 SUGOI-ne源液1000倍潅水替りの時々与えたもの。

 ものすごく元気。
 これまでのランつくり40数年で、これほど生長するのを
 始めて見た。
写真左   2006年6月27日 火曜日 11:54:08
 SUGOI-ne1号植えのサツマエビネに
 SUGOI-ne源液1000倍液を潅水替りに与えたもの。

 葉の光沢がまるで違う。
  ピカピカ。
  新旧の葉の交代の時期であるが、
  この新葉の元気なら、夏負けなどしない!!
  夏も元気に光合成を行なう。
  ウイルスも怖くはナイ!!
 
残暑厳しい!!  弱った株の回復に!!
使用方法
   500倍から1000倍に水に薄めて、葉面散布、潅水替わりに与えて下さい。

    ランへの与え方。
     1 SUGOI-ne植えの苗、大株に1ヶ月に1回位、肥料の他に与えて下さい。
       
     2 水ゴケ、軽石、バーク植えの鉢には1週間に1回程度与えて下さい。
       根の柔組織にラン菌が繁殖します。
       悪い菌を追い出し、鉢内にラン菌を繁殖させることが出来ます。
       SUGOI-ne源液にはラン菌の繁殖に必要な養分あるため、
       急激にラン菌が繁殖します。
       ラン菌入りSUGOI-ne源液の開発で、このことが出来るようになりました。
       微生物の世界にも「負組」「勝組」があり、ラン菌を「勝組」にすれば、
       ランの自生地を再現したことになります。
       SUGOI-ne源液を与えた後2、3日は多湿にしてください。
       急激にラン菌は鉢内に繁殖します。
     3 地植えのランには1週間に1回程度与えて下さい。
       土壌内にラン菌を繁殖させることが出来ます。
       SUGOI-ne源液にはラン菌の繁殖に必要な養分あるため、
       急激にラン菌が繁殖します。
   
    一般の植物への与え方。
       500〜1000倍に水で薄めて葉面散布、潅水替わりに与えます。
       1週間に一回位の割合で与えて下さい。

       SUGOI-neの材木腐朽菌は、一般の植物では有機物を分解する菌になります。
       源液には植物が必要な殆どの成分が入っており、植物を元気にします。
       
       
究極のラン活性剤液  誕生
                              宇井清太 研究開発
 SUGOI-ne1号によるCymbidiumの種子発芽成功は、
 当然、ランの養分吸収とラン菌の関係に照明を当てることになった!!
 
 その一つとしてランを元気にさせる「源液」の開発が可能になった!!
 SUGOI-ne「源液」として、これまでも販売してきた。
 しかし、宇井清太新発見の材木腐朽菌が「ラン菌」になることを実証出来なかった。
 「ラン菌入り」とは明記出来ないで来た。
 このことが、今回の成功によって、大きく書けるようになった。

 既に、多くの皆様がご使用になっていますが、非常に効果があると報告されております。
 特に、だんだんに作落ちしてきた株。
 紫外線で弱った株。
 コンポスト不適で弱った株。
 葉ダニで弱った株。
 寒さ、暑さで弱った株。
 輸入で弱った株。
 株分けで弱った株。
 このような鉢には、葉面散布、潅水替わりに与えれば、
 速やかに鉢内にラン菌が繁殖して、ランを元気にさせます。
 SUGOI-ne源液には、ラン菌の他に、
 SUGOI-neの抽出成分、宇井清太新発見の材木腐朽菌の抽出成分が含まれています。
 このため、ランだけでなく、他の殆どの植物に素晴らしい効果が見られます。
 
SUGOI-ne1号の材木腐朽菌が「ラン菌」になった。
この世界最初の大成功によって、宇井清太のSUGOI-neの領域が更に広くなった!!
SUGOI-neの開発で、ランの肥料がいらなくなる!!
そのように・・・・時代を喝破した人がいたが、この読みは当たっているかもしれない。
なぜなら、世界中にランに効くという肥料は山ほどある。
その肥料というのは、全て、現在のコンポストだから必要な肥料である。
ラン菌を少しも想定しない肥料である。
ここに、根本的な問題が潜んでいる。
ランの進化は、そんなに簡単で単純ではない。
SUGOI-ne源液は、蘭の根本から追及した宇井清太の自信作。
ご注文が多くなってきました。当然かもしれない!!
ラン菌入り SUGOI-ne源液
残暑に勝つ!! 驚異のパワー
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